東京画廊+BTAP

東京画廊は、1950年日本で初めて現代美術を取り扱う画廊として開廊しました。以来、常に日本現代美術の先駆的存在として活動を続け、意欲的な展覧会を開催してきました。東京画廊の軌跡はそのまま日本における現代美術の歴史と重なります。現在は、東京と北京にアートスペースを持ち、アジアを代表する現代美術画廊として、日本・韓国・中国の現代美術を主に扱っております。

街道地址
東京都中央区銀座8-10-5 7F, 104-0061
接觸
03-3571-1808
info@tokyo-gallery.com
http://www.tokyo-gallery.com
交通工具
東京メトロ銀座駅A4出口より徒歩5分、東京メトロ新橋駅1番もしくは3番出口より徒歩5分、駐車場無し

  長久以來,東京最亮眼的商店和購物中心都坐落於銀座,這裡也被譽為東京的藝術區。這區分布著250到300家畫廊,範圍從古董到當代藝術,無所不包。然而,這些畫廊大多隱藏在小巷、地下室或是二樓以上,不易發現。其中有36家畫廊隸屬於一個名為Ginza Galleries的組織,參觀者可按照Ginza Galleries網站上提供的地圖一一造訪。
  該組織成立於2006年,旨在支援小型畫廊經營,加強各家畫廊之間的往來,提升整體競爭力,以促進銀座地區的藝術與文化發展。該組織每年會舉辦畫廊周遊活動、聖誕節及春季的定期展覽,同時還與當地政府及商家合作,舉辦銀座藝術之夜、午後畫廊、聖誕藝術慶典等活動,傾力呈現銀座最有魅力的一面。此外,畫廊還為年輕藝術家提供了與其他藝術家及參觀者溝通交流的互動平臺。藝術迷不妨親身體驗Ginza Galleries提供的周遊導覽,在專業導覽的帶領下參觀多家畫廊,盡情沈迷在藝術海洋中。